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遺伝性血管性浮腫(HAE)について

緊急時に対する備え

監修:福岡市民病院 院長 堀内 孝彦先生

緊急時はどうするの?

緊急時はどうするの? 遺伝性血管性浮腫(HAE)では、ごくまれに、命にかかわる「のどの腫れ」が起こることがあります。
のどがつまる感じ、息苦しさなどを感じたら、直ちに救急車を呼んでください。
緊急時に、搬送先で適切な治療を受けるためには、遺伝性血管性浮腫(HAE)であることを救急隊員や搬送先の医療機関に伝えることが重要です。
ただ、のどが腫れてしゃべりにくかったり、発作が出て慌ててしまったりして、遺伝性血管性浮腫(HAE)だと伝えられなくなる可能性もあります。
事前に、
・ご自身の病名、
・使用している薬剤名、
・主治医(医療機関)の連絡先
などをメモしておき、みせるようにしましょう。

■ 緊急時のポイント

  • のどがつまる感じ、息苦しさなどを感じたら、直ちに救急車を呼ぶ
  • 救急隊員や搬送先の医療機関に、遺伝性血管性浮腫(HAE)であることを伝える
  • 緊急時に備えて、事前にメモを作成しておく
HAEカード

HAEカード

自分がHAEであることを医師、看護師または薬剤師に伝えるためのカードです。

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